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睡眠について驚きのデータ発見!

松戸駅・松戸市「整体院 紫苑」院長 松岡

こんにちは、院長の松岡です。

突然ですが、睡眠に関する興味深い本を見つけました。


スタンフォード式 最高の睡眠』の著者である西野精治氏は、スタンフォード大学医学部教授・同大学睡眠生体リズム研究所の所長をされています。

「睡眠研究の総本山」と呼ばれるスタンフォード大学で、30年以上も睡眠を研究しているまさに、睡眠に関するプロフェッショナルの方です。


1. 睡眠によりパフォーマンスが向上

睡眠に関する様々な実験研究のうち、私が特に気になったのはスタンフォードの男子バスケットボールの選集10人を対象に行われた実験です。

40日間、毎晩10時間ベッドに入ってもらい、実験前と後でどのようにパフォーマンスに変化があるかを調べるというものです。元々高いレベルでプレーしている選手達を対象とした実験ですので、短期間でのパフォーマンスの向上は難しいと思われていたようです。

しかし、結果は、、、
80mの反復走り 16.2秒 ➡ 15.5秒
フリースロー  10本/8本 ➡ 10本/9.1本
スリーポイント 15本/10本 ➡ 15本/11.4本
という、驚く程の変化があったそうです。

そして、その変化が睡眠によるものだったことは、実験が終了し、睡眠時間が元に戻ったとたん、記録が実験開始前に戻ったことで証明されました。

これって、とてもすごい事だと思いませんか?

いかに、睡眠が人のパフォーマンスに重要かがこれでわかります。私も、れまで寝過ぎはよくないと、漠然と考えておりましたが、時間が許されるのであれば
睡眠を多くとった方が、人は力を発揮出来る可能性が高いということがわかりました。

プロのスポーツ選手は、一体どれぐらい睡眠時間を確保しているのかが、気になります。上記の変化は、プロ選手にとっては、あり得ない程の向上でしょうから、ベストパフォーマンスを狙うプロであれば、とにかく寝た方が良いということになります。

しかし、現実的には、日本人の平均睡眠時間は、およそ6.5時間とうデータがありますし、そもそも日本で社会生活を営むうえで、十分な睡眠時間を確保することは、難しいのかもしれません。


3. まとめ

今回、私も、以前に自分の不調が睡眠不足が原因だったことを書きましたが、
改めてどのように睡眠のコントロールの重要性を感じました。

常日頃から、健康に関して、あまり気にしない事の大切さをお伝えしておりますが、睡眠時間だけは、きちんと確保することをお勧めします。

多忙のあまり、睡眠不足が続いて、心身に悪影響が出てしまった方を沢山知っています。

食事や睡眠は、自分でコントロールが出来ます。

何となく、疲れが溜まっている、頭がスッキリしないという方は、日中のパフォーマンスを向上させる為にも、しっかりと睡眠をとって頂きたいです。

本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。

掲載日:2019年10月08日