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【症例報告④】首、肩の痛み

症例報告・男性

男性:40代 職業:教師

主症状

首、肩の痛み。お話をお伺いすると半年前から痛みが始まり、それから一向に痛みが軽減していかないとのことでした。通常の痛みであれば、日数が経過するにつれ、自然治癒力によって徐々に回復していきます。半年も痛い状態というのは、明らかに該当箇所の筋肉に問題があります。

施術

右腕を挙上して頂くと、特に問題なく耳に腕が付きますが、左腕は、45度ぐらいまでしか挙上出来ず、それ以上は痛みが走る状態。連動して、肩甲骨周りも痛いとのこと。また、首も可動範囲が狭く、その狭い範囲の稼働でさえも、痛みが出るとのことでした。

まずは、一番痛みがひどく気になっている箇所をお伺いすると、首の痛みとのことでしたので、そこから施術。首の筋肉の緊張を取っていくと、徐々に痛みが軽減していくとともに、可動範囲も拡大していきます。次に、左肩周辺を触ってみると、鎖骨の下の筋肉が特に緊張していることがわかりましたので、そこの緊張を取っていくと、痛みも軽減、肩も徐々に挙がるようになりました。計5回程掛かりましたが、半年間抱えていた痛みがほぼ解消されました。

コメント

こちらの男性の場合、週に2,3回のウエイトトレーニングを、痛みが出た後も続けておられました。その為、最初に予約を取られた段階で、すぐに筋肉トレーニングを完全に中止するようにお伝えしました。このように、痛みがずっと続く場合、該当箇所の筋肉に負荷を掛けることは、絶対にNGです。治るどころか、より悪化する恐れもあります。慢性的な症状がある場合、早い段階でお越し頂くと、やはり回復も早いです。我慢せずに、ご相談頂けましたら幸いです。

掲載日:2019年08月29日