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ゆるく考えることが大切?健康への考え方

松戸駅・松戸市「整体院 紫苑」院長 松岡

こんにちは、院長の松岡です。

皆さん、健康の定義について考えたことはありますか?意外と、「健康ってどういう状態?」と聞かれたら答えられないのではないでしょうか。

今日は、あくまで、「僕はこのように考えますよ!」という個人的な考えについてお話します。

1. 完璧を求めすぎて苦しくなっていませんか?

私は17歳のある日から13年間に渡り、毎日頭痛、全身疲労、極度の眠気、だるさに苦しんでいました。それが整体との出会いによって、今では体の不調がウソのようになくなり、明るく楽しく毎日を送れるようになりました。現在は整体師として活動し、私と同じように悩んでいる方の手助けをしています。

しかし、不調の15年間は、それこそ貪るように健康法について研究し、食生活を徹底的に管理しては、ストレスを溜めすぎてどこかで暴飲暴食。常に、自分が正しく健康になる為の努力をしているか、頭の中がグルグルしていました。

この記事は、何をやっても不調が治らず、いつも健康について悩んでいる方に向けて書いています。

・いつも健康情報をネットで検索してしまう
・食事に気を使い過ぎて、どこかで暴飲暴食してしまう
・いろいろな健康情報が多すぎて、混乱している

「もう、健康を追い求めるのは疲れた」「結局何が正しい情報なのかわからない…」と悩んでいる方や、「もっと、自分なりの健康法を確立したい」と思っている方は、ぜひこの記事を読んでみてください。

2. 完璧な健康なんてない

まず、私なりの結論ですが、完璧な健康なんてあり得ない!と思ってます。
治療家が、いきなりなんてことを言うんだ、、、と思われた方、最後までとりあえず読んで欲しいです。

下記は、ある週の僕の体調に関するメモです。

月曜日:ちょっと腰に違和感
火曜日:朝だるさを感じる、食欲があまりない
水曜日:夜早い時間から、眠気に襲われる
木曜日:夕方に疲労感を感じた
金曜日:足がなんとなく重く感じる
土曜日:頭がなんだかボーっとする
日曜日:なんとなく疲労感を感じる

どうでしょうか?

この一週間は自分の体の状態に気を配り、普段気にならないような部分までメモに残してみました。

このメモだけでだと、、私が不健康に思われそうなので断っておきますが、私は非常に健康的な状態です。1週間を通して、なんらかの違和感は体に起こっていますが、特に大きなトラブルはありません。

月曜日のちょっとした腰の違和感も、1日経てば治ります。

ここで、僕にとっての健康の定義を考えてみます。


・仕事を支障なくこなせる
・慢性的なつらい痛み、不調によって、生活の満足度が下がることがない
・体調不良があっても、大抵は1日ぐっすり寝れば回復する
・嫌な事があっても、翌日まで持ち越さない


今、即興で考えてみましたが、こんなところでしょうか。


上記のようなちょっとした体の違和感は、普段は全く気にならない程度のものですし、仕事にもなんの支障もありませんので、僕の健康の定義では、上記に上げた一週間は、健康だったと言えます。

そもそもいつも完璧な健康体であることは、生きている限り難しいと思っています。重要なのは、不調が起こったとしても、すみやかに体が良好な状態に戻る回復力をきちんと備えているかだと思うのです。


あまり完璧主義者にならないで、そこそこの状態なら「絶好調!」でいいんです。


「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
という諺がありますが、
これは「やりすぎるぐらいなら、初めからやらない方がいい」という意味です。過度な健康マニアっぷりは返ってストレスが溜まります。

昔の僕は、完全にやりすぎでした。自分で自分の首を絞めて、周りが見えなくなってしまい、このまま不調が治らないなら、いっそ。。。と良くないことを毎日考えていました。

これでは、先にメンタルがやられてしまいますよね。今不調でお悩みの方のつらさはわかります、でも考え過ぎてあれもこれも完璧にやろうとするのは返って逆効果になりかねません。

多少ゆる~く考える方が、余程健康的だったりします。

3.でも、 苦し過ぎる状態は脱出したい


しかし、「常に慢性症状がある」「毎日痛み、体調不良でつらい」「いつも不安感が拭えない…」という健康状態ならば、まずはとにかく「許容範囲までは、なんとか楽になっていって欲しい」というのが私の本音です。

過度なつらい症状は、仕事や日常生活にとって、大きなマイナス要因となります。

もちろん、完治までいくのが目標ですが、最低でも「毎日つらい」➡「気になるけど、まあ大丈夫だよまで症状を軽減していく、これがとにかく一番大切な事だと思います。

症状のせいで、せっかく楽しいはずの毎日を、つらいものにして欲しくないのです。整体院紫苑は、常にそういった不調の方々に寄り添える場所でありたいと思っています。

痛みや不調を改善して、あなたらしく毎日を送れることを心より願っております。

掲載日:2019年09月21日

【症例報告Aさん②】首、左腕、肩、腰、臀部の痛み、背中が張る、頭痛

症例報告・男性

男性:40代 職業:スーパー勤務

主症状

20代後半に、腰が痛くなり、動けなくなり、整形外科では、診断の結果、一生腰痛と付き合うことになると医師に言われる。整形外科でのリハビリにて、動ける状態に回復。しかし、常時、肩の痛み、背中の張り、腰痛があり、疲れが溜まってくると頭痛にもなるという症状を抱えることになったとのこと。その後は、カイロに12年通い、15万円のマットも購入したが、結局、慢性的な痛みが取れずに、「どうにかして欲しい」と当院に来院。

医者に、一生腰痛に悩むと言われ、現在も当院で施術を受けている方の進捗状況です。
前回の投稿はこちらをご参照下さい。

施術

今回で3回目になりますが、左腕を上げると痛かった症状は、完全に消えたとのこと。また、以前までは下を向くと首が痛かったのが無くなったとのことでした。しかし、仕事で疲労が溜まると、肩が痛くなってしまうという部分は変わらず。今回は、まず、一番、今つらいとのことだった肩へ施術をしたところ、痛みが10→6に変化しました。その後は、根本改善に向けて、腰の筋肉を軟らかくすることを行いました。

コメント

左腕の痛みなど、完治した部位もありますが、腰の緊張が原因で発症している肩の痛みや背中の張り、腰痛などは、まだほとんど変化はありません。背中の張りなどは、脊柱起立筋の緊張が原因ですが、これを解消してくには腰の筋肉を外側から軟らかくしていく必要があり、時間が掛かります。痛みは、原因となっている部分の筋肉の緊張が無くなれば消えますが、そこまで至らない場合でも、周囲の筋肉の状態が軽減されてくれば、変化はしていきます。引き続き、症状の改善に向けてAさんと二人三脚でやっていきたいと思います。

掲載日:2019年09月19日

【症例報告Aさん①】首、左腕、肩、腰、臀部の痛み、背中が張る、頭痛

症例報告・男性

男性:40代 職業:スーパー勤務

主症状

20代後半に、腰が痛くなり、動けなくなり、整形外科では、診断の結果、一生腰痛と付き合うことになると医師に言われる。整形外科でのリハビリにて、動ける状態に回復。しかし、常時、肩の痛み、背中の張り、腰痛があり、疲れが溜まってくると頭痛にもなるという症状を抱えることになったとのこと。その後は、カイロに12年通い、15万円のマットも購入したが、結局、慢性的な痛みが取れずに、「どうにかして欲しい」と当院に来院。

検査

前提として、腰の筋肉全体が硬くなっており、その影響から背中~首まで筋肉が張っている状態。特に、脊柱起立筋の第2~第4腰椎の辺りがガチガチに硬く、本人もその場所に常に張りを感じるとのこと。体のあちこちから痛みがあり、それをずっと我慢しながら生活してきたとのこと。

施術

最初に、根本原因は、腰の筋肉の緊張であり、改善していくには時間が必要だとお伝えしました。その上で、ご本人と相談し、特に痛みを感じる箇所と、根本原因となる腰の筋肉を軟らかくしていく施術を並行して行っていくことにしました。まず、左腕が上がりずらい問題ですが、こちらは脇の下の筋肉の緊張を取り除くことで、すぐに解決しました。その後、肩の痛みが出ている箇所を施術すると、痛みが10から6に減りました。しかし、こちらは腰の状態を改善させていかないとまた痛みが繰り返す部位ですので、その点は、きちんと説明させて頂きました。また、初回は、残った時間で腰に施術を行いました。

コメント

腰の筋肉の緊張がひどく、そのせいで全身が痛くなっている状態でした。とりわけ痛みを強く感じる部位に関しては、毎回施術を行いますが、腰の状態を回復させない限り、繰り返し痛みを発症するかと思われます。その為、首や肩3、腰7の割合で施術を行っていくことにしました。「時間はかなり必要ですが、良くはなります」とお伝えし、ご本人と相談の上、週一回ペースで施術を続けていくことになりました。

掲載日:2019年09月18日

【症例報告⑥】頭痛

症例報告・女性

女性:20代 職業:鍼灸学生

主症状

頭痛が常にある。中の下ぐらいまでなら、頭痛薬で痛みが消えるが、それ以上はどうしようもなく周1回のペースで、全く首を動かせないレベルの頭痛に襲われる。頭痛は、主に後頭部に強く感じるとのこと。

施術

首の周辺の痛みを確認すると、左後頭骨と首の境目の皮膚から数センチ奥の方に痛みを感じるとのことでした。その部位の筋肉を軟らかくしていくと、その日は頭痛が解消しました。その他、首の両側面を触診すると、左側面の筋肉の緊張が強く、本人も左側により強く頭痛を感じるとのこと。2度目の来院時に、多少前よりは頭痛の程度が下がりましたという返答を頂きました。しかし、3度目の来院時に、再度話をお伺いすると、来院の3日前には、またひどい頭痛で夕方から翌朝まで横になって安静にしていたとのこと。現在は、腰の筋肉の緊張が原因で、首の筋肉も硬くなっている旨を説明し、首と腰の筋肉を継続して軟らかくしていく施術を継続している。

コメント

慢性的な頭痛の場合、根本の原因が腰の筋肉の緊張によって、上半身が緊張しているケースが多く、そちらの問題の解決をしないと、また繰り返してしまうケースがほとんどです。週一回という頻度で全く動けなくなるレベルの頭痛があれば、社会生活をしていく上でも、大きなハンデになります。今のうちに、解消に向けて根本から変えていく必要があるかと思います。このように頭痛でお悩みの方は多いと思いますので、また改善があったタイミングで症例報告を致します。

掲載日:2019年08月29日

【症例報告⑤】左肩が挙がりづらい

症例報告・男性

男性:40代 職業:スーパー勤務

主症状

左肩の痛み。左肩が挙がりづらく、腕を回旋させると痛みが出るとのこと。

施術

挙動確認をすると、左肩が挙がりづらく、耳まで手がつかない状態。最初は、大胸筋の緊張による影響を考え、施術を行ったがあまり変化は出ず。引き続き、肩回り周辺を触診していくと、左の脇の下に筋肉の緊張が見つかったので、該当箇所の筋肉を軟らかくしていくと、左肩を挙げたり、回旋しても痛みがなくなりました。

コメント

本来であれば、自然と筋肉の緊張は抜けていくものですが、このようなケースのように、慢性的な痛みが続く場合には、筋肉をピンポイントで軟らかくしていく必要があります。

掲載日:2019年08月29日

【症例報告④】首、肩の痛み

症例報告・男性

男性:40代 職業:教師

主症状

首、肩の痛み。お話をお伺いすると半年前から痛みが始まり、それから一向に痛みが軽減していかないとのことでした。通常の痛みであれば、日数が経過するにつれ、自然治癒力によって徐々に回復していきます。半年も痛い状態というのは、明らかに該当箇所の筋肉に問題があります。

施術

右腕を挙上して頂くと、特に問題なく耳に腕が付きますが、左腕は、45度ぐらいまでしか挙上出来ず、それ以上は痛みが走る状態。連動して、肩甲骨周りも痛いとのこと。また、首も可動範囲が狭く、その狭い範囲の稼働でさえも、痛みが出るとのことでした。

まずは、一番痛みがひどく気になっている箇所をお伺いすると、首の痛みとのことでしたので、そこから施術。首の筋肉の緊張を取っていくと、徐々に痛みが軽減していくとともに、可動範囲も拡大していきます。次に、左肩周辺を触ってみると、鎖骨の下の筋肉が特に緊張していることがわかりましたので、そこの緊張を取っていくと、痛みも軽減、肩も徐々に挙がるようになりました。計5回程掛かりましたが、半年間抱えていた痛みがほぼ解消されました。

コメント

こちらの男性の場合、週に2,3回のウエイトトレーニングを、痛みが出た後も続けておられました。その為、最初に予約を取られた段階で、すぐに筋肉トレーニングを完全に中止するようにお伝えしました。このように、痛みがずっと続く場合、該当箇所の筋肉に負荷を掛けることは、絶対にNGです。治るどころか、より悪化する恐れもあります。慢性的な症状がある場合、早い段階でお越し頂くと、やはり回復も早いです。我慢せずに、ご相談頂けましたら幸いです。

掲載日:2019年08月29日

【症例報告③】長年の首の痛み、めまい

症例報告・女性

女性:50代 職業:介護士

主症状

首、肩の慢性的な痛み・腰痛。
40年程、肩こりに悩んでいらっしゃいました。ここ10年間は、月二回程度、カイロプラクティックにて施術を受けられていたとのことでしたが、根本的な解決に至らず、ずっとそれらの症状に悩まされてきたとのこと。

最初に、首の状態を確認すると、可動範囲が狭く、筋肉も硬くなっていることがわかりました。また、左を向いた時、下を向いた時、ピリッとした寝違いの時のような痛みが走るとのことで、この痛みが20年以上取れないとのことでした。同様に腰も検査したところ、やはり筋肉が硬くなっておりました。

施術

まずは、首を回した時に、痛みが出る箇所から施術。ピンポイントで筋肉の調整をしていくと、徐々にではありますが痛みが軽減していく。左に向くと痛みが走った問題は、4回程で完治。全く痛みが無くなりました。次に、下を向いた時の痛みですが、こちらは中々痛みが取れなかった為、直接痛みがある箇所の施術を続けるとともに、腰からのアプローチも行うことに。腰の筋肉を柔らかくすることで、肋骨が腰の筋肉の緊張によって下に引っ張られることが無くなり、首、肩が楽になっていきます。こちらは、8回程かかりましたが、それでも40年以上抱えていた痛みが解消されました。さらに、腰の筋肉を軟らかくしたので、腰の痛みも軽減され、朝起きた時の腰痛も無くなりました。

コメント

本来であれば、自然治癒力によって、体は勝手に良くなります。しかし、首、肩の周囲は、筋肉が過度に緊張しており、サポートなしでは改善していかない状態でした。また、体は全てが繋がっています。その為、痛みがある箇所を直接施術するだけでは改善が難しい場合、他の場所からアプローチをします。腰は、人体で最も大きな筋肉がある場所です。ここを施術することで、上半身であれば、肩こりや頭痛、背中の痛みが軽減します。

掲載日:2019年08月29日