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【症例報告⑮】仙骨周辺の痛み

症例報告・男性

男性:30代 職業:フリーランス

主症状

仙骨周辺に常に痛みがあり、中腰になると腰もつらい

施術

まず初めにお伝えしたのは、仙骨周辺の痛みの場合は、改善までにかなり時間が掛かるということです。
痛みの原因となっている箇所は、腰椎の近く、つまり腰の表面ではなく、深部ということになります。
その為、短時間では問題の箇所の筋肉を軟らかくすることは出来ません。この男性の場合は、30回以上かかりました。
それでも、大分痛みは改善しましたものの、まだ多少の痛みは残っているという状態です。
しかし、10年以上続いた痛みが大きく軽減されたとのことで、ご本人も日常生活が楽になったとおっしゃっていました。

コメント

痛みを訴えている場所によって、改善までに掛かる時間は違います。
仙骨部の痛みは、腰の深部に原因がありますので時間が必要でした。
最初は、週二回のペースで来院されていましたが、痛みが軽減してきたので、現在は頻度を落として来院されています。

掲載日:2019年10月14日

不眠症のシンプルな解決方法とは?

松戸駅・松戸市「整体院 紫苑」院長 松岡

こんにちは、院長の松岡です。

不眠症でお悩みの方、多いと思います。というわけで、今日は「不眠症」についてです。

これは体感ですが、不眠症で悩む方は年配の方が多い気がします。どうしたら良いか、私なりの回答を用意しましたので、気になる方はこの記事を読んでくださいね。

1.私の不眠症の経験

僕は、大学4年の時に、一度不眠症になりました。

普段は、8時間でも10時間でも寝られるのに(学生時代は慢性疲労、頭痛、だるさ、極度の眠気などに悩んでいました)2ヵ月程度、毎日2,3時間しか寝れない日々が続いたことがあります。

当時、普段ならいつもだるくて眠い(脳への血行不良が問題でしたが)のに、夜間、寝れない事に驚いた記憶があります。不眠と同じ時期に微熱が続き、37.3度程度ありました。

不眠というのは不思議な感じですね。日中だるいわけではありませんが、頭がずっと緊張しているような感覚だったように思います。

本当は、ひどく疲労しているのにそれを感じられない状態に陥っている…言葉にするとそんな感じです。

全くの初体験の事態でしたのでどうしたものかと思っていましたが、私の場合は二カ月したら、いつの間にか不眠は終わり、またいつものいくら寝ても寝たりない状況に逆戻りしました。

微熱の事を除くと、睡眠で8時間も10時間も取られるよりは、3時間程度で済むならば、そっちの方がいいなあと当時は少し残念でした。


2. シンプルな解決方法とは?

それでは、僕なりに不眠症の解消方法を提案します。

それは、日中めちゃくちゃ行動することです。え?何それ?と思った方、これにはちゃんと理由があります。

単純な理論ですが、人間は本当に疲れたら体が勝手に休息モードに入ります。その証拠に、今まで不眠で亡くなった方は一人もおりません。本当に必要な時は、脳が勝手にシャットダウンするように人間は出来ています。

従って、普段あまり寝られていないけど、それによって大きな悪影響や症状が出ていないようならば、特に気にしない方がいいです。

眠れなければ、それだけ自分に使える時間が増えてラッキーと思えばいいんです。

ただし、不眠によって、日中の仕事などに影響が出てしまう場合は別ですが。

特に、運転が仕事だったりすると、危険になりますので、その場合は対策が必要となりますね。

速攻性を求めるのならば、「入眠剤」という事になりますが、個人的にはあまりお勧め出来ません。例えば、今病院で出されるほとんどの睡眠薬は、いわゆる向精神薬です。

依存性が強く、海外では日本のように簡単に処方されません。薬の副作用を甘く見てはいけないということですね。

ですから、もっと自分で出来る対策から始める事をお勧めします。

代表的な対策は、就寝前にスマホなどをいじらないことです。スマホやテレビから発せられるブルーライトは、脳を覚醒させる作用があります。まずは、寝る1時間前からはそういったデジタル機械から離れるような習慣をつけてみましょう。

いずれにしても、色々考え過ぎてストレスを溜めないようにして下さいね。考え過ぎて、さらなる不調に陥ってしまうことの方が良くないです。


3. まとめ

最後に、今回お伝えした「不眠症」対策のまとめです。

・日中、積極的に行動し体を疲れさせる
・寝る前にスマホをいじらない
・自分の時間が増えてラッキーと考える


いかがでしたでしょうか。いずれもすぐに試せるものばかりですね。

あなたのお悩みが少しでも解決されれば嬉しいです。

掲載日:2019年09月30日

【症例報告⑫】寝違い、首の痛み

症例報告・男性

男性:30代 職業:看護師

寝違いで、3日前より首が痛み、ほとんど動かすことが出来ないとのことで来院されました。

主症状

首の痛み

施術

首の稼働を検査すると、後ろに倒す以外の動作が、ほとんど出来ない状態でした。まず、ご本人に首を動かした時に痛むカ所を確認し、最も痛いところから取り掛かります。最初は、首というより、左の肩の首に近い部分が最も痛いという訴えでしたので、そこから施術。その場所の筋肉を軟らかくしていきます。その後は、痛みの優先順位が入れ替わりますので、二番目に痛かった場所を施術。その繰り返しで、徐々に痛みが取れていくと、自然と首が一般的な稼働が出来るまでに回復。

コメント

腰から上の筋肉が全部硬い状態でしたので、普段から寝違いを起こすのかとお伺いすると、一年に最低でも1回は寝違えるとのこと。寝違いは、通常は体の筋肉の状態が良ければ、余程の過労状態にならないと起こりません。この男性の場合、腰が明らかに平均より硬い状態でしたので、それが原因となり、肩、首の筋肉に悪い影響を与えていました。一回の施術で、痛みはほとんど取れましたが、腰も常に張った感じがあるとのお話があり、また来週ご来院頂く運びとなりました。このように、定期的に体が何かのトラブルに見舞われる方は、何か体に問題が起っているというサインになります。そのサインを見逃さずに、しっかりとケアをして頂きたいです。

掲載日:2019年09月28日

【症例報告⑪】歩行時に、バランスを崩してしまう

症例報告・女性

女性:60代 職業:清掃業

当院に、定期的に通って体の調整をして頂いている方です。

主症状

歩いていると、右の足首をグネってしまう。上手く歩けない感覚があるとのこと。

施術

左右の足首を検査してみると、左足首が力が入らない様子でしたので、左足首の調整を行いました。調整後、再度検査すると、左右同じ程度に足首に力が入るようになりました。また、腸骨と大腿骨頭(足の骨の先端)の位置関係の調整もすると、体を左右に捻転した時の違和感も消えました。

コメント

後日、様子をお伺いすると、施術後は両足が地に足を着いたような感覚があり、スムーズに歩けたとのことでした。ご本人は、右足に違和感を感じていたようですが、実際には左の足首に問題がありました。このように、ご本人の感覚とは反対側にトラブルがある場合は、結構あります。実際に起きている事と、脳は全く違う捉え方をしてしまうんですね。

掲載日:2019年09月22日

【症例報告Aさん②】首、左腕、肩、腰、臀部の痛み、背中が張る、頭痛

症例報告・男性

男性:40代 職業:スーパー勤務

主症状

20代後半に、腰が痛くなり、動けなくなり、整形外科では、診断の結果、一生腰痛と付き合うことになると医師に言われる。整形外科でのリハビリにて、動ける状態に回復。しかし、常時、肩の痛み、背中の張り、腰痛があり、疲れが溜まってくると頭痛にもなるという症状を抱えることになったとのこと。その後は、カイロに12年通い、15万円のマットも購入したが、結局、慢性的な痛みが取れずに、「どうにかして欲しい」と当院に来院。

医者に、一生腰痛に悩むと言われ、現在も当院で施術を受けている方の進捗状況です。
前回の投稿はこちらをご参照下さい。

施術

今回で3回目になりますが、左腕を上げると痛かった症状は、完全に消えたとのこと。また、以前までは下を向くと首が痛かったのが無くなったとのことでした。しかし、仕事で疲労が溜まると、肩が痛くなってしまうという部分は変わらず。今回は、まず、一番、今つらいとのことだった肩へ施術をしたところ、痛みが10→6に変化しました。その後は、根本改善に向けて、腰の筋肉を軟らかくすることを行いました。

コメント

左腕の痛みなど、完治した部位もありますが、腰の緊張が原因で発症している肩の痛みや背中の張り、腰痛などは、まだほとんど変化はありません。背中の張りなどは、脊柱起立筋の緊張が原因ですが、これを解消してくには腰の筋肉を外側から軟らかくしていく必要があり、時間が掛かります。痛みは、原因となっている部分の筋肉の緊張が無くなれば消えますが、そこまで至らない場合でも、周囲の筋肉の状態が軽減されてくれば、変化はしていきます。引き続き、症状の改善に向けてAさんと二人三脚でやっていきたいと思います。

掲載日:2019年09月19日

【症例報告Aさん①】首、左腕、肩、腰、臀部の痛み、背中が張る、頭痛

症例報告・男性

男性:40代 職業:スーパー勤務

主症状

20代後半に、腰が痛くなり、動けなくなり、整形外科では、診断の結果、一生腰痛と付き合うことになると医師に言われる。整形外科でのリハビリにて、動ける状態に回復。しかし、常時、肩の痛み、背中の張り、腰痛があり、疲れが溜まってくると頭痛にもなるという症状を抱えることになったとのこと。その後は、カイロに12年通い、15万円のマットも購入したが、結局、慢性的な痛みが取れずに、「どうにかして欲しい」と当院に来院。

検査

前提として、腰の筋肉全体が硬くなっており、その影響から背中~首まで筋肉が張っている状態。特に、脊柱起立筋の第2~第4腰椎の辺りがガチガチに硬く、本人もその場所に常に張りを感じるとのこと。体のあちこちから痛みがあり、それをずっと我慢しながら生活してきたとのこと。

施術

最初に、根本原因は、腰の筋肉の緊張であり、改善していくには時間が必要だとお伝えしました。その上で、ご本人と相談し、特に痛みを感じる箇所と、根本原因となる腰の筋肉を軟らかくしていく施術を並行して行っていくことにしました。まず、左腕が上がりずらい問題ですが、こちらは脇の下の筋肉の緊張を取り除くことで、すぐに解決しました。その後、肩の痛みが出ている箇所を施術すると、痛みが10から6に減りました。しかし、こちらは腰の状態を改善させていかないとまた痛みが繰り返す部位ですので、その点は、きちんと説明させて頂きました。また、初回は、残った時間で腰に施術を行いました。

コメント

腰の筋肉の緊張がひどく、そのせいで全身が痛くなっている状態でした。とりわけ痛みを強く感じる部位に関しては、毎回施術を行いますが、腰の状態を回復させない限り、繰り返し痛みを発症するかと思われます。その為、首や肩3、腰7の割合で施術を行っていくことにしました。「時間はかなり必要ですが、良くはなります」とお伝えし、ご本人と相談の上、週一回ペースで施術を続けていくことになりました。

掲載日:2019年09月18日

【症例報告⑨】腰の痛み

症例報告・男性

男性:20代 職業:営業

主症状

腰の痛み。野球でバットを振った際に、腰を痛め、かなりの激痛だったとのことでした。来院前日に痛めたが、1日経過したら、痛みは大分軽減されたとのこと。

施術

お話をお伺いすると、元々腰が慢性的に痛いとのことで、腰を触ってみると、筋肉が硬く緊張していました。痛い場所を確認し、施術をすると、痛みはほとんど解消されました。

コメント

バットを振った際、腰の筋肉(筋繊維)が切れないように、体が瞬間的に筋肉を固めます。それによって、腰の筋肉部分が血行不良をおこし、痛みが出たと考えられます。幸いにも、1日で大分回復したようなので、筋繊維が断裂したりなど、大きな怪我にはなっていなかったようです。

掲載日:2019年09月06日

【症例報告⑧】ぎっくり腰

症例報告・女性

女性:30代 職業:介護士

主症状

屈んでモノを取ろうとしたところ、急に腰が激しく痛み出したとのこと。普段から、起床時に腰が痛みを感じたり、長時間イスに座ると、重だるくなったりしていたそうです。

施術

ヒアリングと、体の状態確認をしてみると、患部が熱を持っているわけではなかったようなので、腰の筋肉の緊張が原因だと判断し、腰の筋肉を軟らかくしていくことに。来院時は、痛みで歩くのもやっとの状態。今回のケースでは、通常の施術時間内で、痛みは軽減していったものの、翌日に仕事があり、より改善して行きたいとの希望があった為、時間を延長して施術。結果、痛みはまだあるものの、我慢すれば、とりあえず歩ける状態まで回復。様子を見ることとなりました。

コメント

お話をお伺いすると、以前にもぎっくり腰になった事があったとのこと。ぎっくり腰になる方は、必ず腰のどこかに硬結、もしくは石灰化した箇所があり、何か負担が発生したときに、その部分から筋肉が固まります。ぎっくり腰にも、軽い、重いがあり、今回はどちらかと言えば、軽い方でした。重いぎっくり腰だと、中々痛みが軽減していかない事もあります。念の為、またぎっくり腰になってしまった時の対処法をお伝えした。

掲載日:2019年09月01日